北海道

ユースホステル

真冬の道東:網走・標津・根室 流氷に流されて・・・

真冬の道東に流氷でも見に行くかと旅立ちはしたものの
2023.09.18
ホステリングバス

ホステリングバス

「はじめに」に書いたように、1970年国鉄のディスカバージャパン・キャンペーンやアンアン・ノンノ誌の発刊から始まった大旅行ブームは老いも若きも・・そしてウーマンリブの台頭とともに若い女性たちも自由に旅行する機運が高まってきました。 でもイ...
2023.09.03
ホステリングバス

北回り12回 第6日目 7月26日(水)

根釧原野(パイロットファーム地区)を走ります、 車窓からはまっすぐに伸びる道や広い牧場ばかりが見えています。 国が推し進める酪農のパイロット事業だから大規模農場が多いんだな・・・で正解は正解なんですが、この大きさは明治時代、...
2023.05.16
ホステリングバス

南回り14回 第4日目 8月10日(木)

「旅の終り」の歌で有名な白老YHでしたが、私たちの旅はまだ半ばです。 白老ポロトコタンを見ながら道央中心部の支笏湖に向かいます。 目的地は日高山脈の端に近い新冠YHです。 この途中の道はサラブレットロードとも呼ばれ普通に馬が歩いています。(歩くと言っても放し飼いと言うわけではなく、鞍上には人が乗っていますよ) 北海道では春先の強い風を「馬糞風(ばふんかぜ)」と呼びますが、ここでは「馬糞道」になっています。
2023.02.27
ホステリングバス

南回り14回 第3日目 8月9日(水)

今日は倶知安から羊蹄山を見ながら洞爺湖温泉・昭和新山をめぐり、白老に向かいます。 今はウポポイ(民族共生象徴空間)と言う、近代的な多民族で構成された日本民族のルーツを紹介する施設が作られています。 他民族の集合体で構成された日本の本質を知ってください。 旅の定番歌「旅の終り」も紹介しました。
2023.02.27
ユースホステル

積丹かもいユースホステル

西積丹にある積丹かもいユースホステルです。交通が極端に悪く訪ねる旅人は本当に旅の好きな人ばかりでした。日本海に沈む夕日は雄大で男気すら感じる程でした。
2023.01.01
ホステリングバス

北回り12回 第12日目 8月1日(火)

最後の日がやって来てしまいました。 
2022.11.02
ホステリングバス

北回り12回 第9日目 7月29日(土)

1972年ホステリングバス_北回り_第9日目 えりも岬から日高路を通って支笏湖へ
2022.11.02
ホステリングバス

北回り12回 第1日目 7月21日(金)

札幌駅北口にある札幌ハウスが集合場所です。 その頃は飛行機なんてやたらに高く、ヤングは全然使えませんでした。 ホステラーもカニ族もみんな、国鉄の北海道周遊券を使い北海道旅行をしていました。 1972年当時東京発の北海道周...
2022.11.02
いろいろ・ひとりごと

音威子府・砂澤ビッキ

北海道一の小村に活動拠点を置き、木彫の世界を広げた砂澤ビッキさんと、2021年に惜しまれながら駅そばの販売を終了した常盤軒、田舎には田舎の良さが隠れているのかも。
2022.10.08
ユースホステル

中山峠ユースホステル

死にそうになったぞ! 中山峠の地吹雪
2022.08.19
いろいろ・ひとりごと

北大ポプラ並木

北海道大学のポプラ並木有名ですね。 何回か伐採の危機を乗り越え今の姿になっています。 そして北海道大学の暖房を賄うため大量の石炭が必要となり、石炭運搬を担う運炭列車が校内を走りました。 ポプラ並木の入口すぐ横に運炭列車用の踏切がありました、が・そこに踏切柵はあったの?
2022.08.16
ユースホステル

美国ユースホステル

美国ユースホステルから小樽に向かうのですが、海沿いの道はとても危険で、私たちもちょっとトラブル発生。 この道路は自然と共生していかなくてはいけないことを・SDGsの大切さを教えてくれているようにも思えます。
2022.06.20
ホステリングバス

北回り12回 第11日目 7月31日(月)

おはようございます! とは言ったものの、何となく沈みがち。 残された日は今日と明日のみ。 最初の訪問地は昭和新山です。 私たちの記憶にある昭和新山は、はげ山の荒々しい出来立ての火山でした。 でも今の昭和新山は緑が...
2022.06.12
いろいろ・ひとりごと

喫茶「イレブン」

札幌、喫茶「イレブン」です。お店の雰囲気が好きでよく通いました。 コーヒーの味すらわからない私に、一歩背伸びさせてくれた場所でした。
2022.03.09
いろいろ・ひとりごと

わかさいもと山親爺と旭豆

北海道土産の定番と言えば・・・ 私たちのホスバスの頃は「わかさいもと山親爺と旭豆」でした。
2022.02.28