ユースホステル塩狩温泉ユースホステル この駅に行った事が無い方でも、駅名を聞いた事はあるのではないでしょうか。 小さな駅と小さなYHがあるだけの場所でしたが、好きな人は何度も通っていたようです。 2023.09.22ユースホステル北海道
ホステリングバスホステリングバス 「はじめに」に書いたように、1970年国鉄のディスカバージャパン・キャンペーンやアンアン・ノンノ誌の発刊から始まった大旅行ブームは老いも若きも・・そしてウーマンリブの台頭とともに若い女性たちも自由に旅行する機運が高まってきました。 でもイ... 2023.09.03ホステリングバスユースホステル北海道
ホステリングバス北回り12回 第6日目 7月26日(水) 根釧原野(パイロットファーム地区)を走ります、 車窓からはまっすぐに伸びる道や広い牧場ばかりが見えています。 国が推し進める酪農のパイロット事業だから大規模農場が多いんだな・・・で正解は正解なんですが、この大きさは明治時代、... 2023.05.16ホステリングバスユースホステル北回りコース北海道昭和47年
ホステリングバス南回り14回 第4日目 8月10日(木) 「旅の終り」の歌で有名な白老YHでしたが、私たちの旅はまだ半ばです。 白老ポロトコタンを見ながら道央中心部の支笏湖に向かいます。 目的地は日高山脈の端に近い新冠YHです。 この途中の道はサラブレットロードとも呼ばれ普通に馬が歩いています。(歩くと言っても放し飼いと言うわけではなく、鞍上には人が乗っていますよ) 北海道では春先の強い風を「馬糞風(ばふんかぜ)」と呼びますが、ここでは「馬糞道」になっています。 2023.02.27ホステリングバスユースホステル北海道南回りコース昭和47年
ホステリングバス南回り14回 第3日目 8月9日(水) 今日は倶知安から羊蹄山を見ながら洞爺湖温泉・昭和新山をめぐり、白老に向かいます。 今はウポポイ(民族共生象徴空間)と言う、近代的な多民族で構成された日本民族のルーツを紹介する施設が作られています。 他民族の集合体で構成された日本の本質を知ってください。 旅の定番歌「旅の終り」も紹介しました。 2023.02.27ホステリングバスユースホステル北海道南回りコース昭和47年
ユースホステル積丹かもいユースホステル 西積丹にある積丹かもいユースホステルです。交通が極端に悪く訪ねる旅人は本当に旅の好きな人ばかりでした。日本海に沈む夕日は雄大で男気すら感じる程でした。 2023.01.01ユースホステル北海道
ホステリングバス北回り12回 第9日目 7月29日(土) 1972年ホステリングバス_北回り_第9日目 えりも岬から日高路を通って支笏湖へ 2022.11.02ホステリングバスユースホステル北回りコース北海道昭和47年
ホステリングバス北回り12回 第1日目 7月21日(金) 札幌駅北口にある札幌ハウスが集合場所です。 その頃は飛行機なんてやたらに高く、ヤングは全然使えませんでした。 ホステラーもカニ族もみんな、国鉄の北海道周遊券を使い北海道旅行をしていました。 1972年当時東京発の北海道周... 2022.11.02ホステリングバスユースホステル北回りコース北海道昭和47年
いろいろ・ひとりごと音威子府・砂澤ビッキ 北海道一の小村に活動拠点を置き、木彫の世界を広げた砂澤ビッキさんと、2021年に惜しまれながら駅そばの販売を終了した常盤軒、田舎には田舎の良さが隠れているのかも。 2022.10.08いろいろ・ひとりごと北海道
いろいろ・ひとりごと北大ポプラ並木 北海道大学のポプラ並木有名ですね。 何回か伐採の危機を乗り越え今の姿になっています。 そして北海道大学の暖房を賄うため大量の石炭が必要となり、石炭運搬を担う運炭列車が校内を走りました。 ポプラ並木の入口すぐ横に運炭列車用の踏切がありました、が・そこに踏切柵はあったの? 2022.08.16いろいろ・ひとりごとユースホステル北海道
ユースホステル美国ユースホステル 美国ユースホステルから小樽に向かうのですが、海沿いの道はとても危険で、私たちもちょっとトラブル発生。 この道路は自然と共生していかなくてはいけないことを・SDGsの大切さを教えてくれているようにも思えます。 2022.06.20ユースホステル北海道
ホステリングバス北回り12回 第11日目 7月31日(月) おはようございます! とは言ったものの、何となく沈みがち。 残された日は今日と明日のみ。 最初の訪問地は昭和新山です。 私たちの記憶にある昭和新山は、はげ山の荒々しい出来立ての火山でした。 でも今の昭和新山は緑が... 2022.06.12ホステリングバスユースホステル北回りコース北海道昭和47年
いろいろ・ひとりごと喫茶「イレブン」 札幌、喫茶「イレブン」です。お店の雰囲気が好きでよく通いました。 コーヒーの味すらわからない私に、一歩背伸びさせてくれた場所でした。 2022.03.09いろいろ・ひとりごと北海道